みのりんと付き合ってた壮大な夢見た。
2014.11.27 Thursday 06:04
カテゴリをみのりんにしてこの記事を書くのもどうかと思うが。
※あくまであげたこが見た夢ですのでお間違いなく!
場所は名古屋。
(寝る直前に有吉とマツ子の怒り新党見てて、名古屋のことをやってたからだと思う)
ファンの目をかいくぐりながら付き合って数ヶ月がたったころ、
アニサマよりも小規模なアニソンフェスが開催されていた会場にて、
会場のイメージは徳島のマチアソビの眉山ステージみたいなのを大きくした感じ。
みのりんは自分が出演する前まで、一緒に手をつないで会場をうろうろしていた。
あんまり変装とかしてなかったけれど、このときにばれなかったのは夢仕様でしょう。
そしてみのりんのステージが終わり、会場から去ろうとする二人。
なぜか裏口とかからではなく、広い会場を客を掻き分けながらそそくさと、、、
と、そこにみのりんのファンが気づく。(当然だ)
結構チャらい感じの奴や!アカンっ!
明らかに向こうはみのりんのことを分かっている、
まわりをよく見るとはっきりと二人別の方向から俺たちを見つけて歩いてきている。
グループでやってくるのかっ?
最初の一人がにこやかに言う「茅原実里さんですよねぇ?」
他の二人も合わさり、取り囲むように歩いて着いてくる。
おれはみのりんの盾になるように、「もう帰宅しますので、、、」
物腰弱げにもかばいながら駐車場入口までたどり着いた頃、
それまで歩きながらずっと写メを撮ろうとしたり飯に誘ってきたり
やたらみのりんに絡もうとしてくる。
さすがに切れた俺は、私服でありながらもスタッフを装い、
「いい加減にしてください!ファンクラブ会員であるなら会員カードの掲示を要求します!」
一人目はM-Smileのカードを見せてきた。番号を暗記するため脳を必死に働かして覚えた!
二人目はmssのカードだった。三人目は明らかに俺がスタッフでないことを見切り、
冷やかしの笑いを浮かべながらテレフォンカードを見せてきた。
俺はごまかしきれないと思い、自分の黒い小汚い軽自動車に乗せようとロックを解除する。
みのりんを乗せようとしたのにそいつらが車の中をあさりだした。
そいつらをひっぺがして、みのりんを助手席に乗せようとしてたとき、
奴は来た。
黒服だ。
インカムをつけており、サングラスに黒いスーツで、俺とその三人組をインカムで報告しながら
取り押さえてきた。
俺は一気に青ざめ、その場でみのりんと顔を見合わせて立ち尽くす。
そこには人だかりが、、、
その人ごみの向こうから知っている顔がのぞく、
瀬野さんだっ
瀬野さんの顔を見た瞬間に俺は泣き崩れた。
みのりんも申し訳なさそうにしている。
固まった砂が崩れるようにひざから落ちた俺はそのまま瀬野さんに土下座した。
「本当に申し訳ないことをしました、ごめんなさいぃ」
斎藤さんも現れすぐに斎藤さんにも土下座した。
怒りも混じりながらもかわいそうな思いをさせたと言わんばかりの表情で、
こちらを見つめる両人。
みのりんはスタッフと共に会場の脇にあったスタッフブースへと連れて行かれた。
振り返りながらも俺を見る目には涙が見えた。
みのりんに手を伸ばそうとする俺を抑えるスタッフ、
必死になっている姿にファンの一人は俺を慰めるように言った。
「ボクは付き合ってる人がいるのを知ってたよ。つらかったね。」と
中には心無いことを言う人も。
「いままで何回くらいエッチしたぁ?ヘヘェ」
ゲスの極み。
引き離された後、重い腰を上げてしばらく呆然と会場を歩き、
かなり時間がたち日も落ちたところで、
もしかしたらみのりんが会場にまたいるかもしれないと、ない可能性を胸に
必死に探し回る。
後姿が似ていると思った人には声をかけるが、人違い。
終演を迎えて客も少なくなったところで、諦めがつき。
一人寂しく会場を後にする俺。
みのりんのことを思いながら名古屋の大きな商店街をなにを思うこともなく
呆けて歩きそのままどこかへと去るのであった。
ーおわりー
やはり報われない内容でしたw
本当ならビジョンありきで語りたいのにそれができないのが残念。
今回の夢の中ではみのりんが喋ることがほとんどなく、
俺の心情を語るものばかりでしたわ。
なにはともあれ、お忍びで有名人と付き合う感覚ってのを夢の中で
少し味わうことができました。
本当に好きな人といられるその「瞬間」だけが両人にとっての幸せな時間であり、
決まったときにあえないリスクがある分、その愛も深いものだと思いました。
これから先、みのりんも結婚することがあるでしょうけれど、
今のような状況からか、引退してからか。
なんにしてもみのりんの幸せは心から祝ってあげたいですねっ
街でみのりんカップルを見つけても邪魔はしないようにしましょうw
なんだか熱心なファンにとっては気持ち悪い記事をお見せしましたね。
おひらきですっ
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
※あくまであげたこが見た夢ですのでお間違いなく!
場所は名古屋。
(寝る直前に有吉とマツ子の怒り新党見てて、名古屋のことをやってたからだと思う)
ファンの目をかいくぐりながら付き合って数ヶ月がたったころ、
アニサマよりも小規模なアニソンフェスが開催されていた会場にて、
会場のイメージは徳島のマチアソビの眉山ステージみたいなのを大きくした感じ。
みのりんは自分が出演する前まで、一緒に手をつないで会場をうろうろしていた。
あんまり変装とかしてなかったけれど、このときにばれなかったのは夢仕様でしょう。
そしてみのりんのステージが終わり、会場から去ろうとする二人。
なぜか裏口とかからではなく、広い会場を客を掻き分けながらそそくさと、、、
と、そこにみのりんのファンが気づく。(当然だ)
結構チャらい感じの奴や!アカンっ!
明らかに向こうはみのりんのことを分かっている、
まわりをよく見るとはっきりと二人別の方向から俺たちを見つけて歩いてきている。
グループでやってくるのかっ?
最初の一人がにこやかに言う「茅原実里さんですよねぇ?」
他の二人も合わさり、取り囲むように歩いて着いてくる。
おれはみのりんの盾になるように、「もう帰宅しますので、、、」
物腰弱げにもかばいながら駐車場入口までたどり着いた頃、
それまで歩きながらずっと写メを撮ろうとしたり飯に誘ってきたり
やたらみのりんに絡もうとしてくる。
さすがに切れた俺は、私服でありながらもスタッフを装い、
「いい加減にしてください!ファンクラブ会員であるなら会員カードの掲示を要求します!」
一人目はM-Smileのカードを見せてきた。番号を暗記するため脳を必死に働かして覚えた!
二人目はmssのカードだった。三人目は明らかに俺がスタッフでないことを見切り、
冷やかしの笑いを浮かべながらテレフォンカードを見せてきた。
俺はごまかしきれないと思い、自分の黒い小汚い軽自動車に乗せようとロックを解除する。
みのりんを乗せようとしたのにそいつらが車の中をあさりだした。
そいつらをひっぺがして、みのりんを助手席に乗せようとしてたとき、
奴は来た。
黒服だ。
インカムをつけており、サングラスに黒いスーツで、俺とその三人組をインカムで報告しながら
取り押さえてきた。
俺は一気に青ざめ、その場でみのりんと顔を見合わせて立ち尽くす。
そこには人だかりが、、、
その人ごみの向こうから知っている顔がのぞく、
瀬野さんだっ
瀬野さんの顔を見た瞬間に俺は泣き崩れた。
みのりんも申し訳なさそうにしている。
固まった砂が崩れるようにひざから落ちた俺はそのまま瀬野さんに土下座した。
「本当に申し訳ないことをしました、ごめんなさいぃ」
斎藤さんも現れすぐに斎藤さんにも土下座した。
怒りも混じりながらもかわいそうな思いをさせたと言わんばかりの表情で、
こちらを見つめる両人。
みのりんはスタッフと共に会場の脇にあったスタッフブースへと連れて行かれた。
振り返りながらも俺を見る目には涙が見えた。
みのりんに手を伸ばそうとする俺を抑えるスタッフ、
必死になっている姿にファンの一人は俺を慰めるように言った。
「ボクは付き合ってる人がいるのを知ってたよ。つらかったね。」と
中には心無いことを言う人も。
「いままで何回くらいエッチしたぁ?ヘヘェ」
ゲスの極み。
引き離された後、重い腰を上げてしばらく呆然と会場を歩き、
かなり時間がたち日も落ちたところで、
もしかしたらみのりんが会場にまたいるかもしれないと、ない可能性を胸に
必死に探し回る。
後姿が似ていると思った人には声をかけるが、人違い。
終演を迎えて客も少なくなったところで、諦めがつき。
一人寂しく会場を後にする俺。
みのりんのことを思いながら名古屋の大きな商店街をなにを思うこともなく
呆けて歩きそのままどこかへと去るのであった。
ーおわりー
やはり報われない内容でしたw
本当ならビジョンありきで語りたいのにそれができないのが残念。
今回の夢の中ではみのりんが喋ることがほとんどなく、
俺の心情を語るものばかりでしたわ。
なにはともあれ、お忍びで有名人と付き合う感覚ってのを夢の中で
少し味わうことができました。
本当に好きな人といられるその「瞬間」だけが両人にとっての幸せな時間であり、
決まったときにあえないリスクがある分、その愛も深いものだと思いました。
これから先、みのりんも結婚することがあるでしょうけれど、
今のような状況からか、引退してからか。
なんにしてもみのりんの幸せは心から祝ってあげたいですねっ
街でみのりんカップルを見つけても邪魔はしないようにしましょうw
なんだか熱心なファンにとっては気持ち悪い記事をお見せしましたね。
おひらきですっ
(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!
- 茅原実里
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